拡大する 絵本を寄贈したかぬま便の千徳さん(左)と高橋さん 拡大する 絵本を読み聞かせる千徳さん(奥) 【鹿沼】若者目線で市の魅力発信に取り組む大学生グループ「かぬま便」は、市の特産品を紹介する絵本を製作し20日、中央小に寄贈した。6月中に市内の小学校全24校と公立保育園8園、図書館3館に1冊ずつ配布する。 残り:約 464文字/全文:573文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン