【小山】市社会福祉協議会は、買い物や通院など日常的な外出が困難な市内在住の高齢者、身体障害者を支援するボランティアドライバー「外出を支え隊」の養成に力を入れている。現在18人のドライバーが活動しているが、市社協生活支援コーディネーターの室橋正枝(むろはしまさえ)さんは「まだ足りていないのが現状。対応できる人数が増えれば用途も行動範囲も広がる」と話している。
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