【真岡】市出身の水沼尚輝(みずぬまなおき)選手(26)が出場した世界水泳競泳男子100メートルバタフライ予選のパブリックビューイングが28日、荒町のKOBELCO真岡いちごホールであり、市民ら約100人が大声援で盛り上がった。準決勝進出は果たせなかったが「次は五輪だ」と温かい拍手が湧いた。
残り:約 347文字/全文:499文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする