拡大する 通行する自動車などに白紙撤回を求める姿勢をアピールする町民ら=30日午前、塩谷町玉生 環境省が塩谷町内の国有林を指定廃棄物の処分場(長期管理施設)の詳細調査候補地に選定してから丸9年となった30日、町民有志ら11人が同町玉生の国道461号沿いで白紙撤回を求める「サイレントアピール」を行った。 残り:約 219文字/全文:329文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン