23日開幕の第31回日・韓・中ジュニア交流競技会和歌山大会に出場するバスケットボール男子の18歳以下(U-18)日本代表として、宇都宮工高3年の石川晃希(いしかわこうき)(17)が選出された。県バスケットボール協会によると、県内から同代表に選ばれるのは、同校OBで日光市出身の橋本晃佑(はしもとこうすけ)(現B1三河)以来13年ぶり。石川は「レベルの高い選手と競い合い、プレーの幅を広げたい」と意気込む。
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