本県にゆかりのある原爆死没者を悼む「第33回県原爆死没者慰霊式」が19日、宇都宮市の県総合運動公園憩の森にある慰霊碑前で営まれた。関係者ら約90人が参列し、犠牲者の冥福を祈るとともに、核兵器廃絶や平和への願いを新たにした。
残り:約 310文字/全文:428文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする
本県にゆかりのある原爆死没者を悼む「第33回県原爆死没者慰霊式」が19日、宇都宮市の県総合運動公園憩の森にある慰霊碑前で営まれた。関係者ら約90人が参列し、犠牲者の冥福を祈るとともに、核兵器廃絶や平和への願いを新たにした。
残り:約 310文字/全文:428文字