【宇都宮】栃木SCを運営する栃木サッカークラブは22日の大分戦に、市内の子ども食堂などの利用者らを招待した。子どもや保護者ら約40人がスタジアムで繰り広げられる熱戦の臨場感を味わった。
同社の社会連携活動「栃木SCツナガルプロジェクト」の一環。市や市社会福祉協議会、宇都宮商工会議所などで構成され、子どもの居場所への市民や企業の支援をコーディネートする「宮っこの居場所応援連絡会議」が参加団体を募集した。
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