第54回明治神宮野球大会最終日は20日、神宮球場で高校の部決勝などが行われ、本県の作新学院(関東)は星稜(北信越)に1-3で競り負け、準優勝だった。
明治神宮大会は県勢初の決勝まで勝ち進んだ作新学院だったが、結果は準優勝。「日本一と2位の差を感じた」。小針崇宏(こばりたかひろ)監督は独特の表現で総括したが、「ここまでよく成長した」と選手をたたえた。
残り:約 481文字/全文:667文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする