県選管が24日公表した2022年政治資金収支報告書によると、政党を除く政治団体のうち、前年からの繰越金を除いた収入が最多だったのは板橋一好(いたばしかずよし)県議(小山市・野木町選挙区)の後援会連合会の4936万円で、19年以来3年ぶりに県内トップとなった。
板橋氏が代表を務める自民党県小山市・野木町第4支部から受けた寄付が収入の7割以上を占めた。
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