【宇都宮】清原地区のごみ減量化や資源化を推進する清原地区リサイクル推進連絡会はこのほど、間違いやすい資源物とごみの分け方を1枚で分かりやすく掲載した独自のリーフレットを作成、同地区内に配布した。市内では初めての試み。
地元清原中の生徒がイラストを担当した。同連絡会の森本公祐(もりもとこうすけ)会長(69)は「清原中の生徒の協力もあって見やすく仕上がった。台所などに貼って日常的に使ってほしい」と話している。
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