自宅トイレに死産した新生児の遺体を遺棄したとして、死体遺棄罪に問われた栃木市、介護士の女(21)の初公判が4日、宇都宮地裁栃木支部(仁藤佳海裁判官)で開かれ、女は起訴内容を認めた。 残り:約 275文字/全文:372文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン