自宅トイレに死産した新生児の遺体を遺棄したとして、死体遺棄罪に問われた栃木市、介護士の女(21)の初公判が4日、宇都宮地裁栃木支部(仁藤佳海裁判官)で開かれ、は起訴内容を認めた。