社会人ラグビーの東日本トップクラブリーグは17日、今季リーグ戦の全日程が終了した。初めて1部に参入した本県の宇都宮ヴォルツは2勝5敗で勝ち点13の6位に終わった。なんとか残留は決めたが、目標としていた全国クラブラグビー大会出場権を獲得できる4位には届かず。細谷太暉(ほそやたいき)主将は「1部で勝つことの難しさを痛感した」と総括した。
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