住宅に放火しようとしたとして、現住建造物等放火未遂罪などに問われた高根沢町、無職の男被告(88)の裁判員裁判初公判が20日、宇都宮地裁(瀧岡俊文(たきおかとしふみ)裁判長)で開かれた。
被告は起訴内容を認めた一方、弁護側は同罪の成立を否定し、放火予備罪の適用を主張した。
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