中学硬式野球の宇都宮リトルシニアに所属する4選手が、台湾での「台南市巨人杯国際大会」に出場する北関東選抜に選出された。大会には台湾、日本、韓国から計48チームが出場する。4選手は「予選リーグを突破し、決勝トーナメントを勝ち進んで優勝を目指す」と大会への決意を語った。監督は宇都宮リトルシニアの林一美(はやしかずみ)監督が務める。
北関東選抜に選ばれたのは岡地絃斗(おかぢげんと)外野手(陽北)、福永禮己(ふくながれんき)外野手(上三川)、菊池隼弥(きくちじゅんや)捕手(星が丘)、内野手も務める熊崎航(くまざきわたる)投手(古里)。
残り:約 495文字/全文:772文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする