県内初となる国、県、小山市合同の「弾道ミサイルを想定した住民避難訓練」が22日、同市城山町3丁目の複合ビル「城山・サクラ・コモン」とその周辺で行われ、地元住民や、城山さくら保育園の職員と園児、行政関係者ら115人が参加や見学をした。
訓練は、某国から発射された弾道ミサイルが同市に飛来する可能性がある、という想定で実施した。
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