ボウリングの第5回県ジュニアチャンピオンシップが1月13日、小山市の小山ゴールドレーン(6ゲーム)で行われ、小学高学年で橘田瑛人(きったえいと)(姿川二)が1166点で、4年生ながら頂点に立った。橘田は昨年の低学年に続き2年連続優勝。同低学年は増渕克哉(ますぶちかつや)(姿川一)が928点で制した。
橘田は5ゲーム終了時点でトップと25点差の3位。だが最終の第6ゲームで210点をマークして2位を15点上回り、逆転優勝を飾った。
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