18歳未満の少女にみだらな行為をしたなどとして、県青少年健全育成条例違反やわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の罪などに問われた横浜市、東京都の小学校の元教員の男被告(41)の論告求刑公判が19日までに、宇都宮地裁(大槻友紀(おおつきゆき)裁判官)で開かれた。検察側は「被害者の尊厳を踏みにじる卑劣極まりない犯行」として懲役3年6月を求刑した。公判は18日付。
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