交流サイト(SNS)を通じて投資に勧誘する詐欺の被害が28日、宇都宮市と栃木市で2件相次いだ。いずれも現金をだまし取られ、被害は計約1262万円に上った。県警は最近目立つ手口の「SNS型投資詐欺」とみており、注意を呼びかけている。
残り:約 489文字/全文:611文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする
交流サイト(SNS)を通じて投資に勧誘する詐欺の被害が28日、宇都宮市と栃木市で2件相次いだ。いずれも現金をだまし取られ、被害は計約1262万円に上った。県警は最近目立つ手口の「SNS型投資詐欺」とみており、注意を呼びかけている。
残り:約 489文字/全文:611文字