【矢板】昨年まで市中心街で開催されてきた「やいた軽トラ市」が、会場を早川町のデカーレ矢板(シャープ栃木工場跡地)に移して5月26日、市民参加型イベント「やいた楽市楽座」にリニューアルされ開かれる。雑貨、飲食など50~100店舗の出店を見込む。能登半島地震の被災地支援として、石川県能登町の海産物ブースが特別出店される。
残り:約 533文字/全文:699文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする