民間組織「人口戦略会議」は24日、子どもを産む中心の年代となる20〜39歳の女性が2020〜50年の30年間に半数以下となる自治体を「消滅可能性自治体」として公表した。栃木県では日光、矢板、那須烏山、益子、茂木、市貝、塩谷、那珂川の8市町を挙げた。
「消滅可能性自治体」に日光、矢板など8市町 人口戦略会議が公表
2024/4/24
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