県高校総体は19日、栃木市のマルワ・アリーナとちぎでバスケットボールの決勝リーグなどが行われ、男子は文星芸大付が3年ぶりの頂点に立ち、女子は作新学院が連覇した。
決勝リーグ全3試合で30点以上の差をつける獅子奮迅の戦いぶりで頂点に立った文星芸大付。主将の石塚光晟(いしづかこうせい)は「自分たちの強みを最大限に生かしたバスケができた」と破顔した。
残り:約 417文字/全文:601文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする