【那須塩原】市は21日、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた優れた取り組みを行う自治体を国が選定する「SDGs未来都市」に選ばれたと発表した。県内では宇都宮市に次いで2例目。「“生き延びられる”持続可能なまち『那須塩原』を目指して」をテーマに、力を入れる環境施策を軸に、災害対応力の強化や農畜産業の活性化などを進めるとした。
残り:約 486文字/全文:659文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする