覚醒剤を営利目的で輸入したとして、覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)や関税法違反の罪などに問われた栃木市、自動車運転手の男(67)の裁判員裁判初公判が3日、宇都宮地裁(瀧岡俊文(たきおかとしふみ)裁判長)で開かれ、被告は「(覚醒剤の輸入は)知らなかった」などと起訴内容を否認した。
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