サッカーの第104回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催)は12日、各地で2回戦32試合が行われ、県勢はJ2栃木SC、栃木シティ(JFL)がいずれも敗れ、大会から姿を消した。
前回と同じ2回戦で格上に挑んだ栃木シティ。もくろんだジャイアントキリングは幻に終わった。今矢直城(いまやなおき)監督は「戦えていた時間帯もあったが、やはり力の差があった」と結果を受け入れるしかなかった。
残り:約 413文字/全文:620文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする