拡大する 宇都宮地裁 アパートの自室に火を付け壁や天井を焼いたとして、現住建造物等放火罪に問われた東京都足立区生まれ、住所不定、無職の男被告(60)の裁判員裁判初公判が宇都宮地裁(古玉正紀(こだままさのり)裁判長)で開かれ、被告は起訴内容を認めた。 残り:約 287文字/全文:407文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン