バドミントンの第25回ダイハツ全国小学生ABC大会県予選が6月8日、宇都宮市清原体育館で行われ、女子A(5、6年)で宇都宮中央ジュニアの今井晴茄(いまいはな)(豊郷南)が2連覇を飾った。同B(3・4年)を含めると今井の優勝は3年連続。
男子Aは、みはらの北川達桔(きたがわたつき)(御幸が原)が5年生で優勝。同C(1、2年)から4年連続優勝を果たした。
Bは、男子は宇都宮中央ジュニアの松田光希(まつだこうき)(石井)、女子はvamosの根本知奈実(ねもとちなみ)(横川中央)が頂点。Cは、男子は雀宮BCの高塩奏海(たかしおかなた)(横川西)、女子は宇都宮中央ジュニアの西村実夏(にしむらみか)(喜連川)が制した。
各部門の優勝者は8月10~12日、岐阜市で開かれる全国大会に出場する。
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