大田原市南金丸の那須野ケ原カントリークラブ11番ショートホールの池に、ピンク色のハスが咲き誇り、ゴルファーたちの目を楽しませている。
ハスは3年ほど前から自生し始め、今では池一面に広がっている。今月中旬には満開を迎えるといい、斉藤毅(さいとうたけし)支配人(66)は「写真を撮る人も多く、新たな名所となりつつあってありがたい」。
11番ホールは池越えの打ち下ろしで181ヤード。ハスに見とれて“池ポチャ”しないよう注意が必要だ。
大田原市南金丸の那須野ケ原カントリークラブ11番ショートホールの池に、ピンク色のハスが咲き誇り、ゴルファーたちの目を楽しませている。
ハスは3年ほど前から自生し始め、今では池一面に広がっている。今月中旬には満開を迎えるといい、斉藤毅(さいとうたけし)支配人(66)は「写真を撮る人も多く、新たな名所となりつつあってありがたい」。
11番ホールは池越えの打ち下ろしで181ヤード。ハスに見とれて“池ポチャ”しないよう注意が必要だ。