マウンテンバイク(MTB)の第37回全日本選手権大会は6日、長野県富士見町の富士見パノラマリゾート特設周回コースでXCC(クロスカントリー・ショートトラック、0・77キロ×9周=6・93キロ)が行われ、男子エリートで宇都宮ブリッツェンの沢田時(さわだとき)が17分1秒で2年ぶり3度目の優勝を飾った。
レースには29人が出走。沢田は序盤から上位争いを展開し、沢田を含む3人が先行して最終周に突入。沢田は上りで果敢にアタックを仕掛け、後続の追い上げを2秒差で振り切った。
マウンテンバイク(MTB)の第37回全日本選手権大会は6日、長野県富士見町の富士見パノラマリゾート特設周回コースでXCC(クロスカントリー・ショートトラック、0・77キロ×9周=6・93キロ)が行われ、男子エリートで宇都宮ブリッツェンの沢田時(さわだとき)が17分1秒で2年ぶり3度目の優勝を飾った。
レースには29人が出走。沢田は序盤から上位争いを展開し、沢田を含む3人が先行して最終周に突入。沢田は上りで果敢にアタックを仕掛け、後続の追い上げを2秒差で振り切った。