日本オリンピック委員会(JOC)は8日、パリ五輪の日本選手団の数が海外開催の大会で史上最多の410人になったと発表した。
この日が国際オリンピック委員会(IOC)のエントリー締め切りで選手団の大枠が固まった。これに伴い、本県からの出場選手はバスケットボール男子の比江島慎(ひえじままこと)(宇都宮ブレックス)ら15人が出そろった。
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