【宇都宮】市は17日、茂原町のクリーンパーク茂原の老朽化に伴い、2033年度稼働を目指す次期ごみ焼却施設の建設地を、クリーンパーク茂原と同一敷地内に決定したと発表した。
クリーンパーク茂原は供用開始から23年が経過し老朽化が進んでいることから、市は次期施設整備に向けた「市一般廃棄物処理施設整備基本構想」を3月に策定した。
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