自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第12戦「広島トヨタ広島クリテリウム」は28日、広島市西区商工センター特設コース(1・7キロ×30周=51キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェン勢は谷順成(たにじゅんせい)主将の6位が最高だった。地元ヴィクトワール広島のレオネル・キンテロが1時間23分22秒で優勝した。
84人が出走。ブリッツェン勢は谷主将と武山晃輔(たけやまこうすけ)が逃げ集団でレースを進めたが、武山がゴールスプリント直前に落車。谷主将はスプリント勝負で一歩及ばなかった。
自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)第12戦「広島トヨタ広島クリテリウム」は28日、広島市西区商工センター特設コース(1・7キロ×30周=51キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェン勢は谷順成(たにじゅんせい)主将の6位が最高だった。地元ヴィクトワール広島のレオネル・キンテロが1時間23分22秒で優勝した。
84人が出走。ブリッツェン勢は谷主将と武山晃輔(たけやまこうすけ)が逃げ集団でレースを進めたが、武山がゴールスプリント直前に落車。谷主将はスプリント勝負で一歩及ばなかった。