5日未明に行われたパリ五輪陸上男子400メートルで初の夢舞台に挑んだ佐藤風雅(さとうふうが)(作新学院大出、ミズノ)。結果は予選組6位に終わり、続く敗者復活戦は棄権して決勝進出ならず。それでも関係者は「いい走りだった」「感慨深い」と健闘をたたえた。
残り:約 509文字/全文:640文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする
5日未明に行われたパリ五輪陸上男子400メートルで初の夢舞台に挑んだ佐藤風雅(さとうふうが)(作新学院大出、ミズノ)。結果は予選組6位に終わり、続く敗者復活戦は棄権して決勝進出ならず。それでも関係者は「いい走りだった」「感慨深い」と健闘をたたえた。
残り:約 509文字/全文:640文字