宇都宮地方気象台は14日午後11時35分、小山市に発令していた大雨警報(浸水害)を注意報に切り替えた。大田原市への大雨警報(浸水害)は継続している。 気象台は、県北部では15日未明まで低い土地の浸水に警戒するよう呼びかけている。 全文121文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン