【真岡】石坂真一(いしざかしんいち)市長は26日の定例記者会見で、社長を務める真岡鉄道が、適正なアルコール検査の実施などの改善措置を講じるよう国交省関東運輸局から行政指導を受けたことについて「指示の一つ一つを重く受け止め、改善に取り組んでいく」と説明した。
残り:約 309文字/全文:444文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする