9月22日(日)に下野新聞SOONでお伝えした栃木県内のニュースから、編集部が“特に読んでおきたい”3本を厳選しました。寝る前のちょっとした時間に、きょうの一日を振り返ってみませんか。
芳賀の担々麺専門店「發巳」 震災、地震…苦難乗り越え人気店に 新天地で新たなスタート
芳賀町祖母井の担々麺専門店「發巳(はつみ)」が8月末、同所での営業を終了しました。開業以降、東日本大震災や車の衝突事故などの苦難に見舞われましたが、県内外から客が訪れる人気店に。今月下旬には、新天地の那須烏山市で新店舗をオープンします。
ブレックス、快勝で6回戦進出 北海道に78-55
バスケットボールの第100回天皇杯全日本選手権2次ラウンド(下野新聞社など共催)第2日は22日、宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮ほかで5回戦16試合が行われました。B1宇都宮ブレックスはB1北海道に78-55で快勝し、6回戦に進みました。
森永製菓キョロちゃんが一日警察署長に 小山署が委嘱 大きな目で安全確認呼びかけ
小山署は22日、森永製菓チョコボールのマスコットキャラクター「キョロちゃん」に一日警察署長を初めて委嘱しました。秋の交通安全県民総ぐるみ運動の一環で、キョロちゃんは大きな目で左右の安全確認を呼びかけたそうです。