野球独立リーグの日本一を決めるグランドチャンピオンシップ最終日は29日、小山運動公園野球場で決勝が行われ、開催地枠で出場したルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は同リーグ王者の信濃に0-9で敗れた。悲願の初優勝はかなわなかったが、200人を超える地元ファンは最後まで熱い声援を送り続けた。
残り:約 508文字/全文:668文字
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
登録済みの方はこちら
愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方
ログインする