11月17日投開票の知事選と宇都宮市長選で、立憲民主党県連が独自候補の擁立を断念する方針を固めたことが29日までに、関係者への取材で分かった。30日の常任幹事会で決定する見通し。 残り:約 345文字/全文:441文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン