衆院が9日解散し、本県の立候補予定者陣営は一斉に選挙態勢に入る。下野新聞社の調べによると、県内5小選挙区に13人が立候補を予定。
前回2021年衆院選より1人多い。ただ共産党が2~4区で擁立作業を進めており、候補者はさらに増えるとみられる。
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