15日公示、27日投開票の衆院選で、立憲民主党県連が空白となっていた栃木5区の候補者擁立を断念したことが9日、関係者への取材で分かった。公示日が迫る中で人選が間に合わず、既に擁立している1~4区の支持拡大に傾注する。 残り:約 232文字/全文:347文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン