【宇都宮】認知症の正しい理解へ啓発を図る「認知症フレンドリーフェスタ」が13日、オリオンスクエアで開かれ、市民ら約200人が来場して交流を深めた。
「認知症の人と家族の会県支部」や市などが共催。認知症になっても住み慣れた場所で安心して暮らせる地域づくりを目指して開かれ、本年度で3回目となる。
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