拡大する 第1ピリオド4分、バックスのFW古橋が先制点を決める=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 拡大する 第1ピリオド4分、バックスのFW古橋が先制点を決め、ガッツポーズ=日光霧降アイスアリーナ、鈴木久崇撮影 アイスホッケーアジアリーグは19日、日光霧降アイスアリーナで1試合が行われ、HC栃木日光アイスバックスは第2ピリオド(P)に4得点のゴールラッシュで横浜に6-3と快勝した。 2連勝で通算5勝4敗と白星を先行させ、勝ち点13。順位は3位のまま。 残り:約 177文字/全文:309文字 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン