衆院選期間中最後の日曜日となった20日、4人が立候補している栃木5区、一騎打ちの同2区でも街頭演説などが行われた。物価高対策や経済政策、子育て支援-。有権者は暮らしに身近な政策への期待や、政治とカネを巡る問題への批判などさまざまな思いを胸に、候補者の声に耳を傾けた。
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