宇都宮市の路上で昨年5月、20代女性にわいせつな行為をしけがをさせたとして、強制わいせつ致傷罪に問われた東京都世田谷区、無職の男被告(27)の裁判員裁判論告求刑公判が21日、宇都宮地裁(古玉正紀(こだままさのり)裁判長)で開かれた。
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