高校卒業後、15年ほど都内に住んでいました。当時、本県の街や行政について考えたことはほとんどなかったんです。吉本興業の「栃木県住みます芸人」として地元のテレビやラジオ番組に出演するようになり、地域の魅力を知ると同時に、もっといい街になってほしいという思いが芽生えました。
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