県内選挙の投票率向上などを目指し、県選挙管理委員会が県内の企業や団体向けに昨年末募集を始めた「とちぎ選挙啓発サポーター」の活動が、知事選告示を受け熱を帯びている。
サポーター団体にとっては、先の衆院選に続いて2度目の舞台。選挙が相次ぐ中、県選管が作成したCMの放映やチラシの配布などにいそしんでいる。関係者は「(有権者に)1票の重みを感じてほしい」と期待を口にしている。
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