自転車乗車中の「ながらスマホ」や「酒気帯び運転」の罰則強化を盛り込んだ改正道交法が施行された1日、県警は12件を摘発し、1件に指導警告を行った。酒気帯び運転が3件あり、このうち1件は警察官からのアルコール検知要請を拒んだとして、道交法違反(飲酒検知拒否)容疑で現行犯逮捕した。
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