【宇都宮】10日告示、17日投開票の市長選立候補予定者への下野新聞社のアンケートで、現職で無所属の佐藤栄一(さとうえいいち)氏(63)=自民、公明推薦=と、いずれも新人で無所属の毛塚幹人(けづかみきと)氏(33)、上田憲一(うえだけんいち)氏(87)、荒木大樹(あらきだいじゅ)氏(53)に人口減少に関する取り組みを聞いた。高齢者対策は4氏とも公共交通の充実を掲げた一方、移住定住促進策や少子化対策では主張の違いが浮き彫りになった。
残り:約 567文字/全文:790文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く