下野新聞社旗争奪第77回全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)栃木県代表決定戦最終日は9日、宇都宮市の清原体育館で男女の決勝が行われ、男子は足利大付が6連覇、女子は国学院栃木が2連覇を飾った。
最優秀選手には男子が川田、女子は木下が選ばれた。
ライバルとの今年の対戦は3度とも、全て第1セットを失ってからの逆転勝ち。しかし意地とプライドが激しくぶつかる冬の決勝で後手に回れば苦しくなる。だからこそ女子の国学院栃木は先手必勝で主導権を握った。
残り:約 414文字/全文:675文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く