17日投開票の知事選と宇都宮市長選で、各候補者や陣営が会員制交流サイト(SNS)やウェブサイトを駆使し選挙戦に臨んでいる。街頭演説や公約の発信に加え、人柄が垣間見える投稿で親しみやすさをアピールするなど工夫を凝らす。
一方、アカウントの立ち上げなどに時間を割けず、従来の選挙運動を展開する候補者も。SNS活用の戦略や熱量は陣営ごとにさまざまだ。
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