【問5】供用開始から60年が経過し耐震基準を満たしていない上に、浸水想定区域に位置している市役所本庁舎の建て替えについて、どうすべきだと考えますか。
選択肢:浸水対策などをした上で、現在の場所に新築する、別の場所に新築する、現在のまま使い続ける、その他
氏名 | |
選択肢 | 理由(30字以内で原文そのまま。31字以降は削除し、掲載) |
石井侑男 | |
浸水対策などをした上で、現在の場所に新築する | 防災拠点、事務事業の効率化、利便性の向上。但し、分相応の庁舎 |
石塚政行 | |
別の場所に新築する | 安心できる行政サービスにつなげるためにも不可欠と考える。 |
伊藤幹夫 | |
別の場所に新築する | 総合的な複合施設として中核的な存在とした場合、敷地が不十分。 |
岡本賢一 | |
現在のまま使い続ける | 現在の土地に浸水対策をして又建物を直してそのまま使い続ける。 |
掛下法示 | |
別の場所に新築する | これからは地球温暖化の影響で、豪雨が多発する傾向であり、役所 |
神谷靖 | |
浸水対策などをした上で、現在の場所に新築する | 内川の浸水想定区域への対策が可能ならば、現在の場所は市の中央 |
小林勇治 | |
別の場所に新築する | 市民の憩の場、防災の拠点としての複合施設の市役所。 |
斎藤典子 | |
別の場所に新築する | 今後の異常気象が計り知れない |
榊真衣子 | |
その他 | 廃校舎等の遊休公共施設の利活用も検討するべきだと思う |
桜井恵二 | |
浸水対策などをした上で、現在の場所に新築する | 長く馴染んできた場所だから |
佐貫薫 | |
別の場所に新築する | 浸水想定区域内の立地では、防災拠点としての本分も全うできない |
関由紀夫 | |
浸水対策などをした上で、現在の場所に新築する | 中心市街地に建てる |
高瀬由子 | |
別の場所に新築する | 安心安全な地に適切な防災センター、避難施設を備えた庁舎が必要 |
中里理香 | |
別の場所に新築する | 今の建物を壊して立て直すには費用が掛かりすぎるのではないかと |
宮本荘山 | |
現在のまま使い続ける | 耐震補強し、可能な限り現庁舎を使用していくべき。 |
森島武芳 | |
浸水対策などをした上で、現在の場所に新築する | 市の安定運営のためのリスクヘッジすべき。 |
渡辺英子 | |
別の場所に新築する | 浸水想定区域に位置していることから安全面を考えると別の場所に |